抱きつきたいワン!
世田谷区のペットシッター こんどうです。(検索サイトにひっかかりますように・・名乗る。へへへ)
グテートテンくんは、さすがに周りが怖がるんです。バンジー君は、ちっちゃくてお爺さんだけどね。
注意しないと、彼はすぐに抱きつくのー。私にーー。
この前その話を友人にしたら「抱きついてくるのは、もう、ワンコと赤ちゃんだけよ〜」なんて、言われた私。
大きいのに、気が小さいんですよね、バン君。小型犬にビビるんです。でも、何でも昔は違う飼い主さんにずーっと鎖に繋がれてかわれてたとか。。世間を知らずに大きくなったのよね。何でも、車修理工場の番犬だったとか?(この性格で?ほんとかなぁ?)
お散歩中に、向こうから来るんですよ。かわい子ちゃんが。トイプードルさんやチワワさん。飼い主さんはバンジー君見つけると素早く抱っこするか、いつの間にか脇道にそれていなくなっちゃいます。
たまに、ワンワン!と元気よく吠えられると、シッポが下がって、後ずさりしたりするから、何か情けないような恥ずかしいような。。あーあ。
だから、お家の中が好きなんですよね。私がちょっとしゃがんでご飯の食べこぼし拭いてると、抱きつくのよぉ。
まったく、よろけちゃうよ。内弁慶さんのバンジー君でした!
世田谷区のペットシッターこんどう でした。
世田谷区は激戦区
世田谷区で、ペットシッター。わくわくして立ち上げました。ホームページを作ってもらったプロは、かれこれ15年はおつきあいのある古い知り合いです。でも彼はパソコンのプロなんですがデザイナーではなかった。
断わられたんです。ホームページ制作を頼んだ時は。僕、そんなにスキルが高くないんです。。何て言われて。
でもね私って意地悪なんですね。そう言われると、よけいに頼みたくなっては強引に頼んじゃいましたよ。へへ。
もちろん、今は大満足でかわいいページなので、私自身が楽しんでます。彼は、正直で律儀なんです。
はじめは、なんか硬いページでした。私が、ピンク色で、とか可愛らしくとか注文すると、うんうん悩んでましたよ。
思いつきで、あれこれ追加をお願いすると、ますます悩んでました。へへへ。
彼に、いつになったら検索の上位1ページ目にでるかなぁ?といったら、こう言われたんです。
「近藤さん、世田谷区は激選区ですよ。大変でしょう。当分」
「えーー?激選区?なんだか、選挙で聞くセリフだ?」
わたしは、世間知らずだった。甘かった。彼曰く、とにかく頑張って色々対策を考えていきましょう。関門は、たくさんありますが。で、すごーく色々調べては、たっくさん書いて資料を送ってくれるんです。
私は、助かってるか?って?いやぁー、消化しきれてないんですぅ。ごめんなさい。
私ができるのは、ブログ一生懸命続けて書くことと、キーワードもっと入れること。
世田谷区のペットシッター。世田谷区の親切なペットシッター。世田谷区の変なペットシッター(??)。それは、ない
先輩の苦労ばなしの巻
何でも前例のない初めての事って、過ぎてしまえば笑えるけど泣けますよ。昔むかしはペットシッターなんて、聞いたことな〜い無かった職業。
私の尊敬するカリスマシッターは、かれこれ23年以上前にたった一人で立ち上げたとか。1年間はほとんど仕事なかったとか。公園でチラシ配るも、「えー?」とか「それなら、私が代わりに散歩行ってあげる」とか仲間どうしで言い合われたとか。苦労話は数知れずでした。
ある時、面白い仕事ということでメディアに取り上げられ、やっと100件くらい問い合わせ来たのー。と。
今では、続く後輩の人たちがどんどん先生になり本も出し、講師になってるらしいです。でも、先輩は相変わらず現場主義。毎日、休みなくシッティングです。欲がないんでしょうか?
純粋にお世話が好きなんですね。
「あなたじゃないと」というお客様に引っ張りだこの今ですよ。
過去、何十匹も猫ちゃんを飼ってたとか。今も、お家には10匹もいます。この子たちがいるから、頑張れるの。と言ってます。しかし、不死身ですよ!365日ですから!台風でも、交通機関がストでも、地震があっても、なんとか行くんです。具合の悪い子の看病も上手です。
まさに、天職ですね。うーん、どこまで近づけるかなぁ。