不良じいさんの一大事

こんにちは!世田谷区のペットシッターこんどうです。

まだまだ寒い日が続きますね〜(ぶるっ)。でも、私は最近やっと落ち着きました。実は去年の秋から事件が勃発していました。
うちの深沢の父(不良じいさんです)が、急に元気がなくなったんですね。頻繁に「来てくれ!」コールが。で、行くと寝てるんです。しばらくそんなことが続いていたら、何だかぼーっとした顔つきに。。

あれがない、これがない。と電話が。。日に10回以上の時もありました。
軽い認知症が出たんですねー。一番困ったのは、怒りの感情が抑えきれなくなったことです。怖い顔つきで、睨んだり怒ったり。。

結局、地域のケアマネージャーさんに助けてもらいました。(なんでも、地域でナンバーワンの人だそうで。素敵な女性です)今は、不良じいさんも多くのプロの人たちに助けられて、落ち着きました。

ほっとしたのも、つかの間。今度は、うちのクマさんのお母さんが(87歳です)転んで骨折に。で、今もリハビリ病院にいます。



だから、シッターの合間に、病院やら深沢やら、もう目が回りそうでした。でも、シッターがあってよかった。可愛い子たちに会えて、ほっとしました。

最近では、デイホームに行く車やら、訪問看護の車が目につくようになったんですねー。たくさん、走ってるんですね。リハビリ病院には、たくさんのイケメンさんや可愛い女性が、楽しそうに明るく働いているんですねー。とっても、勉強になったなー。と思っていますし、地域の皆さんには、感謝しているこの頃です。

シッターは、大丈夫か?って?
はい、全然大丈夫です。うちの食いしん坊のクマさんや、ヒステリックな猫が少し協力してくれるようになりました。

不良じいさん我が道を行く(16)

こんにちは!世田谷区のペットシッターこんどうです。

ひさびさに、実家の父の登場です。相変わらずの頑固者です。これからはいい季節なので、年寄りもみんな結構外出してます。(病院が多いけど)

家にこもりがちだったおじいさんも、最近は行ってもいなかったりします。「へえ、元気だなぁ」と安心してほっておくと、ある日電話が来るんです。
「ちょっと体調が変だから、すぐ来てくれ」とかいうので、慌てていくと大音響でテレビ見てるんですね。
「もう、よくなった。帰っていいよ」とか言います。本当に腹立たしい。

1週間音信不通だと、「全然来なくて、どうしたんだ!」とか怒り気味なんですが、まったく自分勝手な老人です。

この前まで、親しく遊びに来てくれていた友人を、見かけないので聞いてみると、なんだか喧嘩したみたいなんです。私の予想では、多分耳に痛いこと言われたんですね。いい人が、どんどん離れてしまうんです。
もっと、柔らかい心じゃないとねー。本当に、性格は死ぬまでなおらないんですね。

亡き母も、こんなおじいさんに苦労しましたけど、娘も苦労してます。しょうがない人だなぁ。

 

不良じいさん我が道を行く(14)

こんにちは!世田谷区のペットシッターこんどうです。

怒るのが趣味のおじいさんです。いたるところで、「物申す」係りみたいです。近くでシッターもあるので、毎日おじいさんの家に行く私です。

この前、町会のサークル名簿を見せてくれました。で、いろいろな話が出るんです。

「こいつは、年上だが、だらしなくていかん」聞くと、いつも人の顔を見ると「500円貸してくれ」と言うそうです。で、娘さんに内緒でこっそりお酒をかうらしいんです。で、おじいさんははっきり言ったそうです。
「そんなやつに、一銭も貸さん!」それからは、遠巻きにされてるとか。

「このKは、むかし〇〇の幹部をしていたが、麻雀の会でうまくご婦人たちと付き合えす、辞める。という手紙をもらった」で、おじいさんはこう言ったらしいんです。
「そんなつまらん事で、やめてはいかん!出てきなさい」
それからは、ちゃんと会に来てるそうです。

中には、うちの頑固じいさんを持ち上げてくれる人もいます。
むかし、よくおじいさんがマッサージをたのんでいたSさん。同じ会だそうですが。「大森さんのおかげで、家が建てられた」とか、そんな大げさな。。

この前は、同じヤモメの友人が来ていて、おじいさんを「大将」とか、呼んでいました。

一人でいると、単なる耳の遠いシワシワ爺さんですが、外にでると威張ってるんですね。

名簿で斜線で消してある人が、何人もいました。聞くと「これは、もう死んだ人」と言ってました。