ポメラニアンのまめちゃん

兄弟みたいに仲良しでしたね〜。前の仕事先にいたポメラニアンのまめちゃん。

「おはようございます!」と職場に行くと待ってるんですよね、この子が。

で、まずちょっと「散歩いってきま〜す」と15分くらい近くを歩きました。

仕事中も私のデスクの下にずーっと寝てて、職場の人に

「あれ?まめはどこいった?」といわれて

「あ、ここです〜」とわたしのヒザの上に2時間くらい寝てたこともありました。

トイレまで入ってきました。そこでわたしはよくまめちゃんに言ったんです。
「世界で一番可愛いよ。ワンコの中で。」
「早くうちの子になってね!」
たまに、貸してもらってうちにも泊まりにきました。

可愛かった。いい子だった。

子宮がんで、もう天国に行きましたけど、亡くなる2日前も散歩したがって、もう歩けなかったけど抱っこして散歩しました。
大泣きしました!今も、悲しいですよー、もう5年も前なのにね。
うちの母の次に悲しいお別れでした。

今度は、私のうちの子で会おうね!

LINEで送る
Pocket
このエントリーをはてなブックマークに追加