ポメラニアンのまめちゃん

兄弟みたいに仲良しでしたね〜。前の仕事先にいたポメラニアンのまめちゃん。

「おはようございます!」と職場に行くと待ってるんですよね、この子が。

で、まずちょっと「散歩いってきま〜す」と15分くらい近くを歩きました。

仕事中も私のデスクの下にずーっと寝てて、職場の人に

「あれ?まめはどこいった?」といわれて

「あ、ここです〜」とわたしのヒザの上に2時間くらい寝てたこともありました。

トイレまで入ってきました。そこでわたしはよくまめちゃんに言ったんです。
「世界で一番可愛いよ。ワンコの中で。」
「早くうちの子になってね!」
たまに、貸してもらってうちにも泊まりにきました。

可愛かった。いい子だった。

子宮がんで、もう天国に行きましたけど、亡くなる2日前も散歩したがって、もう歩けなかったけど抱っこして散歩しました。
大泣きしました!今も、悲しいですよー、もう5年も前なのにね。
うちの母の次に悲しいお別れでした。

今度は、私のうちの子で会おうね!

ペットで雑談の日々2

ちょっと、むかーしの話です。

よく、最近はスーパーやカフェの前でワンコちゃんが待っていますよね。切なそうに、店の中を見て。

わたしが小さい頃飼ってたヨークシャテリアのクリちゃん。母と坂の下のスーパーに一緒に行くと、よく忘れて帰ってくるんです。

うちに帰ってからしばらーくして

「あれ?くりちゃんは?」

「あ、また忘れた!」

慌てて迎えにいくと、たいてい沢山の子供達に囲まれてて可愛い、とか言われて困ってるんです。(子供が苦手だったから)
その時の、地獄に仏!というような顔。今も、おかしくて切なくて思い出すんです。

昔はワンコを連れてっちゃう人もいなかったんですよねー。

母は何回も忘れてきましたよ。

お肉を食べてライオンに・・

あまり料理の上手でない私は、何かというとすぐにチャッと肉を焼いてごまかす。

だか娘は「また〜肉?野菜がない」と言う。

知らん顔して今日もお肉だったら「ライオンになっちゃうよ〜」と言った。

そうかなぁ