もう年末のお問い合わせ
こんにちは!世田谷区のペットシッターこんどうです。
もう、12月年末のご予約が入りはじめています。一度ご利用いただいたお客様は、年末年始はリピートをいただけます。
今は、段取りよくスケジュールを組めるのですが、どうしてもギリギリでお申し込みいただくお客さまも出ますので、ギチギチのムリムリになってきます。でも、あーあの子この子。とお顔が浮かびますので、お断りするのがつらいんです。
家族には、注文のおせちセットでお正月は勘弁してもらっています。
この前、1年に1度の東京都の申請更新の会がありました。随分前から、ご案内されてて、空けていましたが案の定、ギリギリの時間でシッターのご依頼が入ってきて、イライラと講義を受けました。都の職員の人ももう慣れているんですね。「途中退出すると、証書がでません」「遅刻すると、証書がでません」「小テストします」と、あの手この手でペット関連の我々を引き止めます。
でも、3時間の束縛は長すぎます。移動時間もいれると4時間以上。
結構、日々の拘束がこのペットシッターというお仕事の特徴でもあります。朝から晩までぎっちり。ではないかわりに、必ず数件ははいっています。急なご依頼にも対応できるように、待機時間や、余裕時間も作っています。それは、けっこう前日には埋まります。
ある意味、時間の管理ですね。決まった曜日にいつも、決まった日にいつも、というお得意様は、とてもありがたくてうれしいのですが、一匹狼のシッターだと、どうにも動けない日もでてきます。
そういう時は、仲間に助っ人を依頼します。
わたしは、まだ日も浅いシッターですが、長年仕事をしていくと、この集中期はとても大変です。先輩たちは、みなさん苦労しています。