ペットシッターこんどう

動物たちの顔色を読む

こんにちは!世田谷区のペットシッターこんどうです。

はじめてお世話する子は、往々にして飼い主さんがいないと違った顔を見せます。

よく、「見たことのない表情の写真が楽しい」と言ってもらえることがあります。2匹の猫ちゃんで、ご挨拶の日には愛想よかった子が、シッターに行くとずーっと不機嫌だったり、臆病で出てこなかった子が、興味津々に寄ってきてくれたりします。

猫ちゃんは、特に複雑で個性的な子も多くて、いきなり知らない人がズカズカ自分のテリトリーにはってきて、さも知ったようにゴハンやトイレ、ブラッシングまでしようとするんですから、驚きますよね。
抵抗のない子もいますが、半分はみんな不審そうな目つきになります。

今日も、ジーット見つめられました。「この人なんだろう?」「この人、どうしてゴハンくれるんだろう?」私のバッグに首を目一杯つっこんで、チェックする子もたくさんいます。不思議なんです。
そして、「猫の仲間なのかな?同じ匂いだ」という顔つきで、またまじまじと見ます。
いちお、一生懸命に説明して、ニコニコしますがどこまで通じるのか?やはり、2日以上かかります。

あるいは、ゴハンの用意までは近くに来て、ゴハンを食べ終わると、急に「シャー、何か気に入らない」と怒って向こうにいってしまったり。反対に、スリスリとして「ごちそうさまでしたニャー」と言ってくれる子もいます。

でも、プロですから公平にお世話するし、顔色をうかがい、その意向に合わせます。
飼い主さんが、〇〇します。ゴハンはここで食べます。という習慣も気分で変化します。
猫さんは、いつも静かに生活しているからデリケートなんですね。その分、飼い主さんだけに見せるかわいい習慣があるんだと思います。

万が一、ヒザに乗ってきてくれる子がいたら、シッターとしてラッキーだと思います。